自分が今までに作った、カメラ趣味向けのツールを紹介してみる

この記事は、 カメクラが沼へ誘う Advent Calendar 2022 4日目の記事です。
前日の記事はシュンスケさんの「最近FUJIFUILM X100Vが高く売れるらしい #カメクラの沼カレ2022」でした。

EV換算機

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タイトル通り、撮影設定を2つ入力すると、露出を揃えるためにEV値をどれだけ調整すればいいか分かります。

例えば添付画像の場合、「F2.8・1/500[s]・ISO100・EV±0」の写真の露出に、「F5・1/160[s]・ISO200」の写真を合わせようとした場合、後者のEV値を「-1.0」に設定すればいいと分かります。

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中古カメラ/レンズを検索するツール

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某中古売買店から、中古のカメラ/レンズの情報を検索してくれるツールです。検索結果をフィルタリングする機能も備えています。

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写真に文字を埋め込むツール

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画面の一部に、撮影時のパラメーターを文字化して埋め込むツールです。画像を右クリックして保存します。

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レンズデータベース

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いろいろあって更新は止めてしまいましたが、マイクロフォーサーズ用レンズとライカLマウントレンズについて、条件を指定することにより検索が行えます。

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