LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.は良いぞって話をしたい

これは、買ったレンズ・欲しいレンズ Advent Calendar 2021における12/12の記事です。

なんで買ったの?

ライカLマウント用の望遠ズームレンズ枠として、ですね。その前はSIGMAの100-400mm F5-6.3 DG DN OSを使用していましたが、ちょっと大振りだったことと、手ブレ補正の効きが(純正レンズと比べて)悪かったことから、一回り小さいこちらに乗り換えました。

買って良かったところは?

まずDual I.S.2による連動手ブレ補正が美味しい。これは他メーカーにも言えることですが、純正レンズ同士だと手ブレ補正が連携して更にブレにくくなるため、特に超望遠域だと効果を実感しやすいです。

また、最短撮影距離が短く、ハーフマクロとしても動作するのは良いですね。具体的にはブツ撮りとかネイチャーフォトとか、近寄って撮れると面白い分野では重宝します。そもそも撮影倍率を稼げる望遠レンズが、フルサイズ用だと割と珍しいので……。

AFについても、純正レンズだけに、前述の100-400より多少は良くなった気がします。そもそもSIGMAはステッピングモーター推しですが、そのせいかリニアモーター使用レンズよりAF追従速度が遅めなんですよね……全体的に。

補足説明

LUMIX S1/S1R/S1H/S5における手ブレ補正はややこしくて、公式の動作確認表によると、次の3パターンが存在します。

名称意味
Dual I.S.2レンズとボディが連携することにより、補正量が増大し、補正精度も向上する
レンズ/ボディレンズで角度ブレと並進ブレ、ボディで回転ブレを補正する
ボディボディのみの手ブレ補正

手ブレ補正付きレンズをMC-21経由で動かした場合、昔はレンズ側しか手ブレ補正が働きませんでしたが、ボディのファームウェア更新により、今では「レンズ/ボディ」パターンで動作します。

買って気になった点は?

レンズと言うより、どちらかと言えばボディがレンズと比べて非力なのが気になります。前述したような用途で困ることはないのですが、暗い環境だとピントが合いにくくなり、動体AFもそこまで強くないので、その手の用途だとキツいですね。

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