2023年03月のカメラ趣味まとめ

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TS-E 90mm F2.8L MACROを購入

入手した理由

旧型と比べてずっと高額なため、なかなか手を出していませんでした。

しかし、比較的手が届く範囲の金額で出品されていたため、うっかり落札してしまいました。

メリット

触ってまず気づいたのは、その画質の良さ。特設サイトでも説明されていますが、光学系が旧型から変更されたことで、絞り開放時の解像力・色収差が改善されています。画質は絞ると更に改善し、F8でピークに達します。また、デジタルレンズオプティマイザ(DLO)にも対応していますので、F16まで絞っても小絞りボケを軽減できます。

次に気づいたのは、その操作性。旧型より大きくなったダイヤル、ロックレバー、ティルト面とシフト面との角度を変更できる「TSレボルビング機能」。旧型が使いづらかったわけではありませんが、より操作しやすくなったように感じます。

他にも、次のように細かな改善があり、いずれも撮影の際には役立つと感じました。

  • 最短撮影距離の短縮による撮りやすさ
  • 最大撮影倍率の改善によるハーフマクロ化
  • レンズコーティングの進化による逆光耐性の向上

デメリット

上記のような改良を盛り込んだ結果、旧型の565g・73.6Φ×88mmから、新型の915g・86.9Φ×116.5mmと巨大化しています。これにより、手持ち撮影する際の負荷が増しました。ブツ撮りだけ考えるとF5.6スタートでも困りませんが、背景だけぼかす需要はそれなりに高いということかもしれません。

また、DLOが効くと言っても、それはDPP4でRAW現像するときだけであって、カメラ内ではDLOを有効にできません。困ったことに、EOS Utilityでも補正情報をボディに登録できないため、回避しがたいものとなっています。

Neural network Image Processing ToolがVer.1.1.0に更新

2022年11月に登場したVer.1.0.0に代わり、2023年2月に登場したVer.1.1.0。これにより、対応レンズが大幅に増加しています。

特に嬉しいのは、RF 15-30mm F4.5-6.3 IS STMも対応したこと。安価なだけあり、周辺部がわずかに緩いレンズですが、この更新によって、周辺部の解像がより良くなりました。これで、EF16-35mm F4L IS USMを安心して売却できる……。

幕張豊砂駅の開業式でRF24-70mm F2.8 L IS USMを持参

当日は結構雨が降っていた上、スチル撮影ではなく映像撮影が主だったため、腕が痛くて大変でした。自撮り棒……いや一脚を持ち込むべきだったと感じます。撮影映像の設定にしても、加工耐性と編集容易性の観点から、4K/60pではなく、4K/30pの方が良かったことでしょう。Log撮影には慣れてきましたが、それ以外の映像テクニックを伸ばしていきたいところです。

SIRUIの4way雲台を入手

具体的にはFD-01という機種。今まで使っていた自由雲台と違い、特定の”軸”だけ動かせるのが凄く便利です。

ワンフェス2023冬でRF24-70mm F2.8 L IS USMを持参

レンズ1本で広角から中望遠まで賄えるので便利でした……が、ボケの綺麗さを重視しなければ、RF24-105mm F4L IS USMの方が楽な印象です。この時期は持っていませんでしたが、TS-E 90mm F2.8L MACROを盛っていたら、持ち込んだ方が捗ったかもしれません。

ノイズの出方について、DPreviewのサンプルを元に検討

Neural network Image Processing Toolでノイズ除去した場合、ディティールを考慮すると、コントラストが低い領域でも細かな形状を正確に保てるのは、EOS R5でISO1600、EOS R7でISO800……といった印象でした。

TS-E 45mm F2.8を売却

これは2月の話ですが、使用頻度が低いので売ってしまいました。

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