2021年に買ったカメラ関係の機材について語る

概要

ぽんこつさんの記事に刺激されて書きました。フルサイズミラーレスに入門した去年に続いて、今年も激動の一年となりました。

カメラ+レンズ+その他のメモ

14-24mm F2.8 DG DN Art

今でもよく使う超広角ズームレンズ。画質良し、リアフィルター対応、重さも許容範囲内と、ケチの付けどころがない名玉。風景で画素数が欲しいとか、トリミングに強いとかの理由により、後述するLUMIX S1Rと組み合わせることが多いですね。

LUMIX S1R

フルサイズミラーレス二丁使いの方が便利だと思って買った機体。翌月の山梨旅行でも大活躍でした。やたら重くてデカいものの、操作性は良いので手袋状態でも快適。それと三次元チルトモニターが好奇心をいい感じにくすぐってくれて良い。

LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.

発売日の都合により、山梨旅行には後述する100-400mm F5-6.3 DG DN OS Cを連れて行きました。Dual I.S.2対応でかつハーフマクロなので、ネイチャーフォトなどに大活躍。70-300mm級なのでコンパクトに収まるのも嬉しいところ。

100-400mm F5-6.3 DG DN OS C

LUMIX S 70-300mmを手に入れるまでの間に合わせとして入手したやつ。画質は特に問題ありませんが、流石にテレコン(TC-2011)を付けるとAFとかが厳しくなる感。それと、ライカLマウントの場合、シグマレンズ+LUMIXボディでも連動手ブレ補正が「半端にしか効かない」(レンズで角度ブレと並進ブレ、ボディで回転ブレを補正する)ので、地味に手ブレが鬱陶しいんですよね……。

TS-E 45mm F2.8

私を狂わせた魔性のレンズその1。ティルトシフトレンズなんか知らなかったら沼がここで終わってたんや……!
MC-21 CANOON EF-L経由で使った感じ、悪くはない(良くもない)画質。シフトレンズの可能性を感じました。

TS-E 24mm F3.5L

買ってみたけど、周辺部の画質が許容範囲を超えていたのですぐ売ってしまいました。安物買いの銭失いとはこのこと。

TS-E 90mm F2.8

私を狂わせた魔性のレンズその2。こちらはすこぶる画質が良く、F5.6まで絞れば高画素機でもまあ使えるレベル。主にブツ撮りに多用していました。反面、ティルトシフトレンズはAFも手ブレ補正も無いので、手持ちで使おうとすると修練が必要なのがつらい。

LUMIX LX100 II

以前売ってしまったものの、今更買い戻した高級コンデジ。ミラーレス一眼を持っていくまででもないと思った際に、これだけ携行して行く感じ。最短撮影距離と被写界深度の都合、メシ取りにも丁度いいのが良い。もっとも、スマホのカメラ画質が向上したら、この辺りの高級コンデジもお払い箱になりそうな気がします。

EFマウント用の接写リング

TS-E 90mm F2.8の最短撮影距離を更に短くするためのエクステンション。画質の都合、F8まで絞りたいので、基本的には三脚と併用して使うもの。いちいち買ったのは、値段の安さも要員の一つだったりします。

EOS R6

うっかり買ってしまったと形容するべきか、遂に手に入れたと形容するべきか迷うやつ。中堅フルサイズミラーレスでは最高峰な性能を持つものの、当初の目的は「TS-E 90mm F2.8をグッと使いやすくするため」というね。後に別のレンズにも使うことになったので、そこまで贅沢な購入にはならなかった気もしますが。やはりLUMIXとは発色が違うものの、AWBが体感賢くなり、AFと連写が大幅に向上したのはメリット大。

EF70-200mm F2.8L IS III USM

EFマウントが誇る望遠大三元。憧れの白レンズですよ、白レンズ。それはそうとして、F2.8通しで望遠画角が使えるのは新鮮な気持ち(望遠に行くほど暗くなるレンズが多いため)。また、EOS R6と組み合わせれば、高速なAFで被写体を捉えられるので、撮れるものの世界が広がった感じがします。当初は重いと思っていましたが、慣れれば案外大丈夫かもしれない。

ただ、テレコンを噛ませると、重心の関係か、重さをグッと強く感じます。また、上記の「シグマの手ブレ補正付きレンズ+LUMIXボディ」と同様、「EFの手ブレ補正付きレンズ+EOSボディ」では、レンズ側に主な手ブレ補正を委ねることになるため、望遠端が安定するのは1/50[s]までといった印象。4段分の手ブレ補正とか絶対ウソだろこれ

レンズの使用状況

Lightroom Classicで、「ファイル形式」が「JPEG」か「RAW」であるものに関してカウントした感じ、

  • LUMIX S5:LUMIX S1R:LUMIX LX100M2:EOS R6=2344:3685:390:449。まあ後ろ2つは今年後半からの参入なので、少ないのは当然か。今後はLUMIX S5の使用頻度がずっと減っていくはず。
  • S5+S1R+LX100M2+R6で6868枚。このうち
    • 2184枚 が 14-24mm F2.8 DG DN Art
    • 1545枚 が 24-70mm F2.8 DG DN Art
    • 727枚 が LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.
    • 659枚 が TS-E 90mm F2.8
    • 318枚がLUMIX LX100M2
    • 残りが他のレンズ
  • ズームレンズにしても、両端に件数が集中しがち。特に広角ズームは広角端、望遠ズームは望遠端の件数が多い。ただ、LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.は200mm地点での撮影もそこそこあったので、手に馴染む望遠はむしろ200mmなのかもしれない

この記事へのコメント